イマジン

~胡蝶のイマジネーションによるImagine~

文 出口胡蝶

ジョン・レノンの名曲Imagine 「イマジン」は、私の人生でいちばん聴いているかも知れないくらい馴染み深い曲です。
私の産まれた1970年代にこの曲も生まれ、今また戦争が起こり、世界中の人々がこの曲を歌い、歌詞の意味にも存在感が増しています。

出口胡蝶作品「イマジン」

この作品は、ジョンとヨーコが日本で暮らしたときに禅に興味を持ち信仰していたことからヒントを得て、円相の上に”ひらがなと漢字”で表現しました。
コラージュの新聞紙はアンティークショップで見つけたビートルズ全盛期時代のイギリスの新聞紙を使用しました。
歌詞を和訳に置き換えることで、こんな意味を持っていたんだとあらためて知り、感動が治まらない中描き上げた作品です。

◆Imagine イマジンの和訳

想像してごらん 天国なんて無いんだと
ほら、簡単でしょう?
地面の下に地獄なんて無いし
僕たちの上には ただ空があるだけ
さあ想像してごらん みんなが
ただ今を生きているって...

想像してごらん 国なんて無いんだと
そんなに難しくないでしょう?
殺す理由も死ぬ理由も無く
そして宗教も無い
さあ想像してごらん みんなが
ただ平和に生きているって...

僕のことを夢想家だと言うかもしれないね
でも僕一人じゃないはず
いつかあなたもみんな仲間になって
きっと世界はひとつになるんだ

僕のことを夢想家だと言うかもしれないね
でも僕一人じゃないはず
いつかあなたもみんな仲間になって
そして世界はきっとひとつになるんだ

(一部省略)

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