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Classic Writing クラシック古典の復元臨書

先人たちが残した名筆を、まずは謙虚な姿勢で、主観を入れずにひたすら模写します。
その筆跡から、歴史背景や、書の品格の実体に迫り探求することを大切と考えます。

大聖武「賢愚経」(奈良時代 7世紀)

  • 胡蝶臨書

    古典復元臨書「大聖武-賢愚経」サムネイル
  • 法帖原本

    原本「大聖武-賢愚経」サムネイル
作品名 大聖武「賢愚経」奈良時代 7世紀
サイズ 1340×690mm

普通の写経より字粒が大きく、堂々とした書風であるため、「大聖武」と呼ばれています。
聖武天皇が書いたという説と、北魏から渡来してきた写経生が書いたと推測されています。
字形は中国南北朝時代の北魏風の写経体とされ、重厚な筆致で写経の王者とされています。

「詩懐紙」藤原佐理筆(平安時代)

  • 胡蝶臨書

    古典復元臨書「詩懐紙-藤原佐理」サムネイル
  • 法帖原本

    原本「詩懐紙-藤原佐理」サムネイル
作品名 詩懐紙-藤原佐理
サイズ 1340×690mm

藤原佐理(944~998)は、平安時代中頃の三跡の一人として、
日本を代表する能書家です。
佐理の二十歳代前半の筆跡とされ、
そのはつらつとした変化と躍動感は見る者を魅了します。