安倍元総理の花押

~安倍元首相の花押を読み解く~

文 出口胡蝶

安倍元総理の街頭演説での襲撃事件から10日が経ち、今でも事実だとは思えなく、いまだ安倍元総理の、はつらつとした声が聞こえて来そうです。
ご冥福をお祈りいたします。

安倍元総理の花押はどんな花押だったのだろうとふと思い、調べてみました。

安倍元総理の花押

推測ですが、(晋)の上部と、(三)を重ね合わせた形のようです。
(晋)の漢字の由来は(進)と同じで、縦の2本は矢を意味し、狙いを定めてどんどん進む、という意味です。
(三)は、3世代の意味がある事を考えると、政治家のトップの家柄に生まれた事にも結び付けられます。
祖父 岸信介(内閣総理大臣)、父、安倍晋太郎(外務大臣)

実際、どのような意味が込められ花押を作られたかは、分かりませんが、頻繁に、この花押を書いていたのだな、と思うと感慨深い思いが致します。

心に残ったら、蝶にのせて。

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