道

文 出口胡蝶

しんにょうは、歩く、行くの意味があり、首は他族の首を手に持ちその呪力で呪いを祓い清めて進んだことから、「道」の字が生れました。
秦の始皇帝が中国国土を統一しやすくするために 度量衡、道幅や、文字などを統一しましました。
始皇帝専用の文字を篆書(小篆)体とし、臣下(君主に仕えるけらい)が隷書を使用することを定めました。
今では隷書体は、お札や〇〇新聞などの字として使われていて、名称として立派な印象を与える場合に使われていることが多いです。
筆跡鑑定としては、縦画を長く書く人は組織のトップに向いている人で、縦は短く横に延びた線で書く人は社長の下で能力を持っている立場の人という一つの見方があります。

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