鶴

文 出口胡蝶

鶴は、私の書の作品のモチーフで度々書いている漢字の一つです。
おめでたい意味があり、さらに生まれ故郷の北海道の道東地域に渡って来ていた鳥として、子供の頃から馴染みがありました。
結婚式などでも鶴亀は吉祥語として使われますが、鶴のつがいは、一生仲良く連れ添うそうで、双鶴という熟語もあります。
求愛のダンスをする行動は、写真などでも良く見ますが、最初だけではなくずっと寄り添うということを知り益々鶴が昔から尊ばれていたことが納得出来ました。

心に残ったら、蝶にのせて。

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