象2

文 出口胡蝶

象は、甲骨文に、「象を獲んか」と占った形跡があることから漢字が生れた頃の中国殷(紀元前5~6世紀)にはまだ、長江北岸の地にも象が生息していたと考えられます。
甲骨文字に登場する以外にも沢山の種類の動物が生息していたはずですが、王にとって占って捕まえるだけの存在だったからこそ、甲骨文字として残っているのですね。

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