鏡3
今、博物館などで観る鑑は酸化して青緑色をしていますが、もともとは白銀や、黄金色に輝いていたそうです。
日本でも古墳などから出土しているため、呪術として使われていたり、嫁入り道具や、副葬品として納められているものが多いようです。
今では、鏡餅としてお正月にお供えする習慣はそこから来ているのですね。
文様の中に頻繁にある×印の文様は、魔除けの意味だそうです。
書かれている文字の文言は、主に吉祥語が書かれていて親しみやすいロゴのようにも見え、拓本を見ていると飽きることがありません。
書き手のまなざしに、もう少し。