匠
「たくみ」は竹で編んだ籠の中に斧がある形です。
手斧を使って竹を割き、木を削る人が「匠」とされる人でしたが、それが広く意味が膨らみ、技芸などを教える人などの意味になりました。
師匠=先生
匠の技などの使われ方がありますが、切磋琢磨して最高の技術を磨き上げ、それを生業といている人のイメージです。
鵜匠、鷹匠なども匠を使っているので、職種は様々のようです。
天台宗の開祖、最澄の言葉で、「一隅を照らす」という言葉が重なりました。
「自分自身が置かれたその場所で、明るく光り輝くことのできるように精一杯努力する」という意味だそうです。
書き手のまなざしに、もう少し。