鏡2
「かがみ」は、自分を映す鏡とは別な使用法で、祭祀や呪術具として用いられた鑑(鏡)があります。
中国では、古いもので4000年くらい前のものが発見されており、前漢~唐時代にかけて沢山作られていました。
その中の文様は、植物文、神獣文、鳥獣文、幾何学文と今に通じる文様がぎっしり鋳込まれており、漢字も文様のよう円の中や、四角の中に配置され省略化された異体字が多いですが、まさにデザイン書体の宝庫でもあります。
ラーメン丼ぶりの模様を思い描いてもらえると分かりやすいかも知れません。
書き手のまなざしに、もう少し。